DCD(デマンドコントロールデバイス)

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高圧電力の基本料金の決め方

一年間の電気(基本)料金が知らない間に決まっている!?

高圧受電されている事業所は、過去1年間の中で一番電力を使用した30分間の平均電力を契約電力として基本料金が設定されます。

Demand Control Device

お客様の御利用状況やエアコンの状態などにより体感温度の変化を感じさせない設定を行い、それにより電力の削減幅を最大限に出す事が可能になります。
一度想像してみてください。
例えば、エアコンが5台あり、下の様に制御すれば1台がずっと止まっている状態と同じになるのはお分かり頂けますか?

30分に1度送風になるだけなら、体感温度は殆ど変わりませんよね?しかしながら、どのタイミングでエアコンを停止させていいのか 分からないですし、一度でも切るのを忘れてしまえば、それだけで、デマンド(契約電力)は決定されてしまいます。何より、 エアコン(デマンド)を気にしながらでは、作業に集中出来ません。そこで、開発されたのが デマンドを監視し自動制御ができるDCDです。

タイムディバイド方式 (自分割方式:特許取得)

タイムディバイド方式とは?

室温変動を最大限抑え、かつエアコンに負荷がかからない新しいタイプの制御方法です。

基本料金算定の軸となる30分を10分割し、各3分毎にて「制御」「不制御」を任意に設定できます。ただし、最初の3分間はデマンド値の判定ができない為、「不制御帯」、また最後の6分間は、デマンド値の最終調整の為、「制御帯」とし、任意の設定はできないようになっております。つまり、30分の中で最初の3分間と最後の6分間を外した「21分間」を自由に設定する事で、室温変動とデマンド値のバランスを自由に変更する事が可能となり、体感温度を変えずに省エネ効果を最大限に実現しました。

設定の一例

冷房時は下層階や東側を、暖房時は上層階や西側を、優先制御するなど制御出力チャンネル毎にきめ細かな設定が可能な為、体感温度の変化を感じさせず、コントロールしている事に気づかれにくい ように設定することが可能です。

★上手に負荷平準化するだけでなく、室温を常時監視してエアコンの無駄な運転を防ぐ事で、省エネルギー対策にも対応しています。(オプション)

実際に導入頂いた事業者様の削減実績

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